▪️次のボックスに適当な文字列(複数可)を入力して、当ブログ内を検索できます ▪️下の目次タイトルをクリックするとテーマ別過去記事の目次へ飛びます
    ・目白の風景 今昔:目次
    ・吉祥寺の風景 今昔:目次
    ・昔と今の写真(番外編):目次
    ・地中海バブル旅行etc.:目次
    ・旅のつれづれ:目次
    ・母のアルバム:目次
    ・目白ジオラマ鉄道模型:目次
    ・すべてのカメラに名前がある:目次

お座敷レイアウトに都バス2025年12月15日

前回)からの続きです。

前回作ったNゲージ用「駅前セット」にはバス停がありました。
その前を都バスが通るようにしたいです。
バスコレ走行システムが使えると思います。
このバスコレの走行原理は以前に解明済みです。

バス前輪の走行舵に仕込まれた次の写真の磁石(マグネット)が
01
路面の裏側に仕込まれた次の写真の針金をなぞっていくのですね。
02

テーブルに針金をセロテープで張り付けて実験してみました。

完璧です。

さて、前回紹介した私の「半常設型レイアウト」の表面には
1.5mmのコルクが全面に貼られています。
この厚みを利用すれば針金を隠して路面を作れるかもしれません。

カッターナイフで次のように溝を切り
04
そこに針金を沈ませます。
05
最初は#30(約0.3mm)の針金を使いましたが、
これは少し深めに設置するとマグネットが検知しにくく
バスがまごつくことがありました。
それで、太さが倍の#22(約0.7mm)にしました。
設計図は次の図です。
05b設計図
このようなループ状の無限軌道を考えました。

そして一応、直線部分一本のみ完成。
06
試走。

やっぱりコルクの路面は不陸が大きくスムーズな走行ではありませんね。
また、#22の針金ですと、ちょっとマグネットに近づきすぎると、
磁力が強くなりすぎて、というより針金とマグネットが
ピッタリ張り付いてバスはストップしてしまうことがありました。
針金とマグネットの距離を、市販商品のように厳密に管理することは難しすぎます。

それで方針転換。
厚手の紙に次の写真のように#30の針金を張り付けて、
08
その上をジオラマ製作用の「粘着式道路ステッカー(シート)」で覆います。
09
これは実に簡単に完成しました!
10
これであれば持ち運びも移設も簡単で、
まさにお座敷レイアウトにふさわしいです。

試走もOK。上出来!!!
と思ったら逆方向でカーブが回りきれず「都バス逸走!」
回転半径が少し小さかったようですね。

続く