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食卓上で遊べるOゲージ2026年02月06日


私が鉄道模型に初めて出会ったのは、60年以上前、小学校の同級生の家でした。
それは、いわゆる「お座敷レイアウト」。
畳の上にレールを敷いて遊ぶからそう呼ばれたのですね。
生活が洋風になった今であれば、その簡便さに相当するのは「食卓の上」です。
その当時の製品を入手して、まさに食卓上で走らせてみたのがこの動画です。
鉄道模型の縮尺の分類でいうと「Oゲージ」です。
日本で最も普及している「Nゲージ」より2ランク上のサイズです。

サイズの大きい電車を食卓上で走らせたことはありました。
『鉄道模型とリモコン(https://mejiro.asablo.jp/blog/2023/04/24/9579977)』
02レゴトレイン
この写真の車両は「レゴシティトレイン」ですが、
レゴのレールのカーブは結構きつめなので、
円の直径が食卓の幅90cmに納まります。

ところがレゴトレインと同程度の縮尺のはずのOゲージに関しては、
私の手持ちのレールは食卓上には収まりませんでした。
それで探し出したのが動画に使ったレールです。
ブリキ製のいかにも安価な製品です。

比較するために、これらを並べてみたのが次の写真です。
03
手前がレゴのレール。
04
直径が70.5cmなので食卓の幅90cm以内ですね。

奥の大きい円が私の手持ちの高級品LIONELライオネルO-36 Fastrack。
この36という数字は円の直径(外周)の寸法です。
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計ってみると36インチ(約100cm)でした。
(これがライオネルの標準ですがやや小さいO-31もあるらしい)

そしてO-36の内側にある道床なしの安っぽいのが、
チューブラー(Tubula)レールというブリキ折曲げ成型品。
70年ほど前の製品ですが、LIONELライオネルO-27チューブラートラックのコピー商品のようです。
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直径は当然ながら27インチ(約68cm)でした。
中古入手した時は「これは使えないのでは?」と思うほど傷んで汚れていましたが、
手をかけて整備したらOKでした。
ポイントも丁寧に修理したので転轍機も完璧に機能するようになりました。
60年前の感動がよみがえります。