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今年最後の満月「コールドムーン」 ― 2025年12月05日
GS645とAcrosで池袋 ― 2020年01月17日
これは法明寺の裏口です(多分)。
このカメラはブローニーフィルムで15枚撮りです。
普通このタイプは16枚撮りなのですが、
GS645は万一のコマ被り等を避けるために、
15枚に抑えているそうです。
それだけ「写真」にこだわっているのでしょうね。
そんな15枚の撮影と現像が済み、その中で、
私好みの一枚と言えそうなのが最初の「裏口」写真です。
随分と存在感のある裏口でしょう。
でも、実際にこの扉が開いて、
人が出入りしているのを見たことはありません。
使われることのない裏口ですが、
風格は、次の山門に負けていませんよね。
ちなみに、この山門の左手を池袋方面に抜ける次の細道に面して、
この裏口があります。
ハイコントラストな戸山公園 ― 2019年10月18日
先日の台風19号について、幸い安全な地域に住んでいる私は、
外出せずに家に籠っていれば、何の影響も受けないはずでした。
ところが思わぬところで、小さなことながら、台風の影響を受けました。
それは数日後に予定していたゴルフを中止せざるを得なくなったのです。
ゴルフ場のHPによれば、
台風通過後のコースは、次の写真の通り冠水してしまったそうです。
普段のコースは次のようですから、その落差に驚きますね。
驚くといえば、台風通過直後の夜空にも驚きましたよ。
オリオン座の三つ星(Tristar)がくっきり見えるだけでなく、
その三つ星の下のオリオン座大星雲も肉眼で確認できたのです。
東京の大気中の塵芥が、ぜーんぶ吹き飛ばされたのでしょうか。
だから、翌朝の空は見事な青空。
日差しの強さは夏に逆戻り、ハイコントラストな風景でした。
それで、ふと思いついて、
次の機材で Walk & Shoot に出かけることにしました。
「ミノルタ minolta CLE」と標準&中望遠レンズです。
露出計の不調が治ったばかりのCLE(後日詳述)について、
そのAE機構のチェックをするためです。
目的地は戸山公園(大久保地区)です。
途中の風景は(先ほどのコインパーク写真も)ハイコントラスト。
戸山公園もハイコントラスト
これら試写結果を見ると、露出計は正常に機能しているようです。
それでも、最後の一枚は写真としては失敗。
ブレが大きいです。
これは望遠レンズの手持ち撮影による不安定さと、
走行中の自転車という被写体による動体ブレが
合わさっているからですね。
そんな失敗を避けるのであれば、やっぱりデジタル一眼レフ。
数日後の同じ戸山公園、
曇り空での望遠レンズによる動体撮影という難しい条件でも、
次のようにしっかり写りますから。
ちなみに、この二枚の撮影データ比較をすると、次のとおり。
・カメラ:ミノルタCLE → ニコンD600
・レンズ:フォクトレンダー90mm → タムロンズーム300mm
・手振れ防止:当然無し → 有り(レンズ側のみ)
・オートフォーカス:当然無し → AF-CダイナミックAF・9点
・(フィルム)感度:フジカラー100 → ISO3200
・絞り:f5.6 → f6.3
・シャッタースピード:AEなので?だが1/125程度 → 1/1,000
(続く)
セミ判で撮る戸山ハイツ ― 2019年05月31日
" SUPER RICOHFLEX " でセミ判撮影をしてみました。
本来はブローニーフィルム(120フィルム)を使用して、
裏蓋のセミ判用赤窓に[1]の数字が出てくるまでフィルムを巻き上げて、
そのあとは、
撮影→巻き上げ→撮影→巻き上げ→撮影
の順番を間違えないように16枚の撮影を行います。
この手動巻き上げ方式、きちんと操作できる人は、案外いないと思います。
だいたい、巻き上げしたかどうかを忘れてしまい、
カラ写しか二重露光をやってしまうものです。
だから、現像したフィルムを見て、
16コマがきちんと過不足なく並んでいたら、
それだけで撮影者の生真面目さが証明されたことになります。
もちろん私はOKでしたよ。
この方式は、小学生の頃、フジペットで訓練しましたからね。
今回の撮影場所は「戸山ハイツ」。
戸山公園の箱根山近くの大団地です。
その西側のエリアを Walk & Shoot しました。
次の青線が私の歩いた経路です。
以下に数枚をピックアップして撮影順に載せました。
敷地内は結構段差があって面白いです。
おしゃべりする二人。
座る人のいないベンチ。
ベランダに布団を干せるのが羨ましい。
まだまだおしゃべりが続いていた御二人。
次は、近距離にピントを合わせた場合の被写界深度の確認。
合焦している滑り台と、その後方で正しくボケている団地の高層棟。
敷地南端のバス停。
氷とコーヒー。
日陰に折畳み椅子と机。夕刻になると、ここで将棋か碁を打つのかな。
ACMEL-Mは不滅です ― 2019年05月24日
「ミノックスフィルム再び」で、
30年ぶりにMinoxフィルムを使ってみたのは、既に6年前のこと。
その後、フィルムがほとんど市販されなくなったこともあり(現在はゼロ)、
「ミノックスMinox用フィルムの自作」に記した通り、
自分でフィルムを製作することにしました。
とはいえ、これも難しい手順を踏む作業なので、
その製作法を忘れないためにも、
時々、この自分のブログ記事を自ら参照しながら、
Minoxフィルムを作り、撮影し、現像しています。
そんな訳で、春の日のおとめ山公園とその周辺を撮影した数枚。
まず、おとめ山公園の水辺のもり

弁天池と四阿

中の池に遊ぶ子供たち

上の池ちかく

原っぱと四阿

次の二枚、公園の西側、相馬坂のお屋敷が解体されていました。


昼下がりの新井薬師道

公園東側の竹やぶ

お屋敷町の雰囲気が少し残る場所

日立目白クラブ前から望む「近衛のけやき」

最後の二枚はいわゆるカラ写し部なので、
予想通り光線引きしていますが、そのカブリ具合も面白いです。
ちなみに、使用したカメラは6年前と同じ " ACMEL-M " 。

簡単なカメラは壊れないのが強みです。
ちなみにこのカメラの保証書がなぜか残っていました。それを見ると、
約35年前の昭和59年5月に新宿のサクラ屋で購入したものでした。
「安さ爆発!カメラのさくらや」のCMで有名だったこのカメラ屋さん、
10年ほど前に全店閉店してしまいましたね。





























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