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目白の森に「かき揚げ」のオブジェ2012年06月12日

カメラを持ってお散歩。
目白通りの北側、目白四丁目の住宅街に緑豊かな公園があります。名前もズバリ「目白の森」。江戸時代に「くぬぎ山」と呼ばれていたこの地に残る屋敷林を豊島区が買取り、1997年に「区民の森」として開園したものだそうです。
正門
正門脇の管理棟もログハウスです。

自然の植生を大切にして、いかにも森と呼ぶにふさわしい雰囲気です。
次のモノクロ写真は、すべて”ライカⅢg + ズマロン35mm + PRESTO400”の組み合わせで撮影してみました。
園路1

園路2

この森が気に入っている猫も遊びにくるようです。
猫

西の住宅地側にも小振りのエントランスがあります。
西門
この時期は金糸梅の黄色と、山法師の白が美しいです。

巣箱を設置したり、バードウォッチングを楽しむ人たちもいるそうです。
巣箱

そして何と言ってもユニークなのは、公園に巨大な「かき揚げ」がある事です。
カメラを変えて撮影してみました。
まずフィルムで。ライカⅢg + ズマロン35mm + PRESTO400
黒白
Minolta CLE + Rokkor40mm + Velvia100
リバーサル
そして、デジタルでも。Olympus E-P3 + M.Zuiko Digital ED 14-42mm
オブジェ
これは本当は楠のオブジェです。公園開設とほぼ同時期に、この森の近くで伐採された樹齢約250年の大樹を惜しむ地域の方々の働きかけで、その切株を利用して制作されたものだそうです。保存活動の経緯を記した新聞のコピーが、作品の裏側に張付けられていました。
新聞記事

何故かこの公園の周辺は、個人の邸宅も自然と共生している例が多いです。羨ましい限りですね。とても良い雰囲気の住宅地ですよ。
周辺の住宅