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ミノルタSR-7で野鳥の森2013年03月08日

先日、再入手した"Minolta SR-7"と、分解清掃した標準レンズのロッコール58mm/f1.4を持って試写散歩に行きました。
ミノルタSR-7

古いカメラの露出計などを使おうとすると電池で苦労します。
私の引き出しに常備(?)されている電池類です。
カメラ用電池
ミノルタSR-7用の元々の電池は"MR-9"という水銀電池で今は製造されていません。
それで、ドイツのVARTA社が作っているアルカリ電池"V625U"をヨドバシ.comで購入しておきました。上の写真の左下のボタン電池がV625Uです。
これはMR-9に比べて電圧が一割ほど高めですが、大きさは同じなので何とか代用できるのです。

氷川神社を通過して「下落合野鳥の森公園」へ向かいます。
下落合氷川神社

途中、あちこちに昔の下落合の風景が少しずつ残っています。
下落合の風景

公園の訪問者は少なかったですが、シジュウカラがツピツピツピと鳴き、
女の子の二人連れもツピツピ話しながら通り抜けていきました。
散策する女性たち

湧水を利用した流れと石組み、池の中之島には存在感のある老木が。
順光で絞りを絞って撮ると、結構きめ細かい描写力です。
流れと石組み

中之島の老木

日本水仙が咲いていました。撮影してレンズのボケ味を確認してみました。
このレンズは奇麗にボケます。
日本水仙とボケ味

西側には薬王院の建物が見えます。
逆光で紅梅を撮影しました。
いかにもオールドレンズっぽい描写ですね。
逆光の薬王院紅梅

ついでに薬王院の裏手から墓地に入り西日を受ける建物を撮影。
薬王院墓地の午後
古いレンズとフィルムが、ゆるーい時間帯の景色に合ってるような気がします。
順調に試写は終了し、現像から上がってきたネガをスキャンすると
そこには、昔と今が同居したような景色が写っていました。

私の母がやっとの思いで買ってくれたのに、
親不孝にも質屋へ流してしまった「ミノルタSR-7」が約40年ぶりに戻って来ました。
義母からいただいて同じく質屋入りした「キャノネット」も復帰済みです。
不義理を解消し、これからはどちらのお墓にも気持ち良く墓参りができます。

コメント

_ haskiss ― 2013年03月09日 01:20

twitterから通りすがりのミノルタ好きです。
水仙と最後の写真、良い色合いの仕上がりですね。

_ タフちゃん ― 2013年03月09日 01:47

>haskissさん
ご覧いただいて嬉しいです。
ミノルタのカメラとレンズは素晴らしかったですよね。
SR-7の他にも、α7700iを壊れるまで使いました。

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