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食卓上のHOリバース路線 ― 2022年08月19日
鉄道模型のレイアウトは、
食卓上に展開できる大きさ(180cmx90cm)に収めると何かと便利です。
これまで、Nゲージのリバース路線をそのサイズで検討してきましたが、
今度はHOゲージでも同様に計画できないか検討してみました。
以前、KATOのユニトラックのモデルプランのうち、
次のものを購入(一万数千円で揃うはず)して遊んでいました。
HOユニトラックレイアウトプランHO-01です。
KATOのHPには、次のような謳い文句で紹介されていました。
「HOゲージユニトラックに挑戦します。たった1畳のスペースで楽しむプランからスタート。バックストレート部分を曲線でアレンジしました。もちろんパワーパックはNゲージと共通。HOユニトラックがあれば、すぐにHOゲージをお楽しみいただけます」
このプランに使用されている製品をベースに、
若干買い足す形で次のようなリバース路線を計画してみました。
ベースプランとこのリバース路線に使用している製品名と個数を、
一覧表にまとめたのが次の表です。
一覧表にまとめたのが次の表です。
R370の曲線線路4本と
227mm及び60mmの直線線路各1本だけです。
(続く)
(続く)
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