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競馬必勝法を見つけた男 ― 2026年11月06日
随分昔の曖昧な記憶ですが次のような外国のTVドラマがありました。
テーマは「競馬必勝法を見つけた男」です。
舞台は昔の競馬場の馬券売り場。
ある大金持ちが競馬新聞を見ていたところ、近くにいるある男の不思議な行動に気がつきました。
その男は全てのレースで払い戻しを受けていたのです。
しかし大儲けした様子はなく、常に馬券一枚分の配当金だけを受け取っているように見えました。
大金持ちはこう考えました。
『あの男は競馬必勝法を発見したに違いない。そして、その方法を実戦でテストしているのだろう。
あの男に投資すれば、自分はさらに金持ちになれるはずだ』と。
話のオチを述べますと、実際には単なる詐欺話で、男は金持ちから別のプロジェクトのための投資金を引き出すための演技をしているのでした。
事前に全通りの組み合わせ馬券を購入しておき、そのうちの当たり馬券の一枚を意図的に金持ちの目に入るような状況で払い戻しを受けていたのでした。
この話は「競馬に必勝法は無い。あると見せかけていたらそれは詐欺だ」という前提で作られているのですが、
実は必勝法はありました。
そして何と私自身がその「競馬必勝法を見つけた男」になってしまいました。
以下に提示するのは、この3年間の私の競馬収支を示す競馬専用の銀行通帳のコピーです。
ほとんど毎週のメインの重賞レースでIPATによるネット投票を実験的に行なっていました。
その都度の馬券の購入金額が「振替欄」に、的中した場合の配当が「振込欄」に記載されています。
令和5年の11/13を基点として令和8年の11/2までの収支が記されています。
テーマは「競馬必勝法を見つけた男」です。
舞台は昔の競馬場の馬券売り場。
ある大金持ちが競馬新聞を見ていたところ、近くにいるある男の不思議な行動に気がつきました。
その男は全てのレースで払い戻しを受けていたのです。
しかし大儲けした様子はなく、常に馬券一枚分の配当金だけを受け取っているように見えました。
大金持ちはこう考えました。
『あの男は競馬必勝法を発見したに違いない。そして、その方法を実戦でテストしているのだろう。
あの男に投資すれば、自分はさらに金持ちになれるはずだ』と。
話のオチを述べますと、実際には単なる詐欺話で、男は金持ちから別のプロジェクトのための投資金を引き出すための演技をしているのでした。
事前に全通りの組み合わせ馬券を購入しておき、そのうちの当たり馬券の一枚を意図的に金持ちの目に入るような状況で払い戻しを受けていたのでした。
この話は「競馬に必勝法は無い。あると見せかけていたらそれは詐欺だ」という前提で作られているのですが、
実は必勝法はありました。
そして何と私自身がその「競馬必勝法を見つけた男」になってしまいました。
以下に提示するのは、この3年間の私の競馬収支を示す競馬専用の銀行通帳のコピーです。
ほとんど毎週のメインの重賞レースでIPATによるネット投票を実験的に行なっていました。
その都度の馬券の購入金額が「振替欄」に、的中した場合の配当が「振込欄」に記載されています。
令和5年の11/13を基点として令和8年の11/2までの収支が記されています。
そしてこの3年分を要約すると、
総購入金額が 94,200円
総払戻金額が 113,350円
となりました。
何と3年間の利回りが「20%」にもなります。
しかも、競馬会はテラ銭(手数料等)として25%を差っ引きますから競馬の還元率(払戻率)は約75%です。
この点を考慮すると、実質的な投下資金の「160%」を回収したことになります。
我ながらすごい成果だと思います。
それで、この実験結果を世に問うて見たいと思い記録をまとめて見ました。
私の馬券購入方法の概要を以下に述べます。
購入する馬券の種類は1・2着馬を順不同で当てる「馬連」です。
1〜5番人気の馬を選び出しその全ての組み合わせを買います。
いわゆるBOXボックス買いです。
これを重みをつけずに一枚100円ずつ買います。
5x4/2=10通り、合計1,000円買うことになります。
そしてここからがミソなのですが、
人気薄で特に閃いた馬がいた時にはその一頭を足して6頭のBOX買いをします。
この場合は6x5/2=15通り、合計1,500円になります。
できるだけ自分の主観を入れず馬選びをし、
しかし「天のお告げ」がある時だけはその声に従うのです。
無理に穴馬探しをすると失敗します。
謙虚な心でお告げが降りて来るのを待つ心持ちが必要です。
「ひらめき」とか「第六感」とか「お告げ」などとよく言われますが、
いずれも同じものだと思います。
閃かない場合は普通に5頭のボックス買いをします。
なぜか私の場合、この2週続けて「お告げ」があり、
6頭のBOX買いで、「菊花賞」、「天皇賞」の万馬券を的中しました。
その過程を出馬表をもとに以下に解説することにします。
まず菊花賞(10月25日)
赤丸のついている6頭のBOXを買いました。
私が閃いたのは3枠6番のバステールです。
2走前のダービーで今回圧倒的な一番人気になっているロブチェン相手に0.1秒差の勝負をしています。
その時のレース動画を確認すると今回逆転しても不思議はないほどの強い内容です。
跨る騎手が川田将雅という勝負師なのも期待させる要因です。
このような「閃き・お告げ」の傍証があると、自分の第六感もいい加減なものでは無いな、と自信になります。
果たしてレース結果はバステールが2着に食い込み、3番人気・8番人気の組み合わせの万馬券となったのですが、
ここで強調したいのは、このバステールが来なくても、
3番人気・2番人気の堅い馬券ながら的中していたことです。
配当が低くてもとにかく当たることは大切です。
次に天皇賞(11月1日)
私が閃いたのは3枠6番のバステールです。
2走前のダービーで今回圧倒的な一番人気になっているロブチェン相手に0.1秒差の勝負をしています。
その時のレース動画を確認すると今回逆転しても不思議はないほどの強い内容です。
跨る騎手が川田将雅という勝負師なのも期待させる要因です。
このような「閃き・お告げ」の傍証があると、自分の第六感もいい加減なものでは無いな、と自信になります。
果たしてレース結果はバステールが2着に食い込み、3番人気・8番人気の組み合わせの万馬券となったのですが、
ここで強調したいのは、このバステールが来なくても、
3番人気・2番人気の堅い馬券ながら的中していたことです。
配当が低くてもとにかく当たることは大切です。
次に天皇賞(11月1日)
手順通り1〜5番人気の5頭は自動的に決まり、
そして、この日に閃いたのは5枠10番のネブラディスクでした。
前走条件戦を勝ち上がったばかりの格下馬と思われて8番人気と低評価ですが、
その前走の走りっぷりをレース動画で確認すると、
ゴール前は手綱を抑える余裕の走りで3馬身差の楽勝、今回がGⅠ初参戦といえども十分勝ち目ありと感じました。
牡4歳の上がり馬に騎手は前週の菊花賞で私の期待に応えてくれた川田将雅というのも何か運命を感じました。
そして結果はネブラディスクが2着に入り、5番人気・8番人気の万馬券でした。
また、たとえネブラディスクが来なくても、
5番人気・3番人気のそれなりの配当の馬券が的中していたことになります。
馬券購入のこの手堅さは前週の菊花賞と同じですね。
このように狙った人気薄がたとえ馬券に絡まなくても、
一応的中する確率は高いという買い方が「必勝法」の肝でもあります。
配当金額が購入金額を下回ることを俗に「トリガミ」と言って蔑む風潮がありますがとんでもありません。
私のこの3年間のトリガミ配当は16,530円で投下資金の約18%に当たります。
これがなければ収支がプラスになることは難しかったでしょう。
さて必勝法が見つかったのでテスト期間は終わりにして、これからは購入金額を10倍か100倍にすべきかなと思います。
仮に100倍にすれば3年間で200万円ほど儲かる勘定です。
しかしそう上手くいくでしょうか?
多分そうすると「天のお告げ」は降りてこなくなるような気がします。
当てたい!儲けたい!と欲に取り憑かれた人間に女神は微笑みません。
ちなみに、ギャンブル収入が課税を免れる条件は、1年間の儲けが50万円以下とされています。
それ以上儲かってしまうような高額の馬券勝負はやめた方が良いと思います。
そして、この日に閃いたのは5枠10番のネブラディスクでした。
前走条件戦を勝ち上がったばかりの格下馬と思われて8番人気と低評価ですが、
その前走の走りっぷりをレース動画で確認すると、
ゴール前は手綱を抑える余裕の走りで3馬身差の楽勝、今回がGⅠ初参戦といえども十分勝ち目ありと感じました。
牡4歳の上がり馬に騎手は前週の菊花賞で私の期待に応えてくれた川田将雅というのも何か運命を感じました。
そして結果はネブラディスクが2着に入り、5番人気・8番人気の万馬券でした。
また、たとえネブラディスクが来なくても、
5番人気・3番人気のそれなりの配当の馬券が的中していたことになります。
馬券購入のこの手堅さは前週の菊花賞と同じですね。
このように狙った人気薄がたとえ馬券に絡まなくても、
一応的中する確率は高いという買い方が「必勝法」の肝でもあります。
配当金額が購入金額を下回ることを俗に「トリガミ」と言って蔑む風潮がありますがとんでもありません。
私のこの3年間のトリガミ配当は16,530円で投下資金の約18%に当たります。
これがなければ収支がプラスになることは難しかったでしょう。
さて必勝法が見つかったのでテスト期間は終わりにして、これからは購入金額を10倍か100倍にすべきかなと思います。
仮に100倍にすれば3年間で200万円ほど儲かる勘定です。
しかしそう上手くいくでしょうか?
多分そうすると「天のお告げ」は降りてこなくなるような気がします。
当てたい!儲けたい!と欲に取り憑かれた人間に女神は微笑みません。
ちなみに、ギャンブル収入が課税を免れる条件は、1年間の儲けが50万円以下とされています。
それ以上儲かってしまうような高額の馬券勝負はやめた方が良いと思います。



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