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UVライトでティアラ修理 ― 2021年02月15日
孫娘のティアラが、またまた壊れてしまいました。
写真左側の青線部、この細いところが折れてしまったのです。
いかにも壊れそうな箇所です。
実は右側の同じ部分も一月ほど前に折れました。
その時は、今後は壊れないようにと、
プラスチック板で裏打ちして補強しました。
その様子が次の写真です。
裏から見ると、修理跡がちょっと無残です。
素直な孫は、この出来栄えでも喜んでくれました。
とはいえ、修理屋としては若干不満。
それで今回は特殊な修理道具を買ってみました。
ボンディックなる液体プラスチック補修材です。
そこそこ高価。
使い方は、まず次の写真のように、
特殊プラスチックの液を滴下して、
補修箇所を約1mmの膜(補修層)で覆います。
次に、その液体プラスチックに向かって、
付属のLEDで紫外線(UV)を4秒間照射します。
このプラスチックは紫外線を浴びると硬化するようです。
そして完成。補修跡は全く目立ちません。
結構、強度もあり、使い方によってはかなり役に立ちそうです。
でも、おもちゃのティアラを修理するのに、
二千円以上も注ぎ込んで良いのか?という疑問は残る。
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