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NゲージEF15のDCC化2025年08月11日

KATOのNゲージ電気機関車「EF15 最終形」をDCC化しました。
これまで、
・ディーゼル機関車DE-10(https://mejiro.asablo.jp/blog/2025/03/10/9760225)
・アルプスの機関車Ge4/4-Ⅱ(https://mejiro.asablo.jp/blog/2025/03/26/9763884)
をDCC化しています。
今回も同じデコーダ(KATOのDN163K4a)を使いましたので作業は簡単。
EF15のDCC化
まず車体カバーを外して、
アナログ用の既存ライト基板と、換装するデコーダの確認。
02
換装後の写真が次。
03
線路に載せて性能検証
EF15のDCC化

このようにしてDCC運転が可能なNゲージ車両が3両になりました。
DCC化車両が3台
手前から、DE-10、Ge4/4-Ⅱ、EF15です。
それぞれ似合いそうな付属車両と組み合わせました。
・DE-10には車掌車ヨ8000・貨物車ワ12000・石油輸送車タム500・積荷カバー付きのトラ5500。
・Ge4/4-Ⅱにはレーティッシュ鉄道ベルニナ急行の客車のうち、1等車・2等車とオープンパノラマ客車。
・EF15には車掌車ヨ8000と14系のJR仕様の客車、スハフ14・オハ14・オハフ15です(以前SL大樹を模した編成で走らせた時に入手したものです)


DCC化すると、停車時もヘッドライトのオンオフが可能になります(いわゆる常点灯)
常点灯OK

常点灯OK
付属車両の室内灯も装備したので夜間運転も雰囲気が出そうですが、
まずはこの3両を使ってDCCによる複数台運転にトライします。

続く


ラズパイで自作カメラ2025年07月07日

00ラズパイで自作カメラ
Raspberry Pi5を使ってデジタルカメラを自作しました。



このカメラはリチウム電池を抱えているので屋外でも稼働します。
(「屋外」って、カメラとしては当たり前の機能ですよね)

ラズパイにはカメラ撮影プログラムを載せる必要があります。
今回は先日買ったラズパイ学習キットに付属していたコード(プログラム)を少し改変して載せました。
そのコードが走っている様子が次の写真です。
02
カメラのプレビュー画面の下にコードの編集アプリが見えていて、
その中の緑の三角マークが『Run(実行)』ボタンです。

最初にカメラを立ち上げて一枚撮影すると、
次のようなボケた画像がプレビューとして表示されます。
03
これを見ながらピントを合わせ、次のような構図を決めます。
04
そこで『Run』ボタンを押すとこの画像がデータとして保存されます。

これを作ることで市販のデジタルカメラの仕組みが良くわかりました。
だから、その日にiPhoneで次の写真を撮ったのですが、
05
こんな風に簡単に撮影できるって実は凄いことなんだ!
と改めてカメラの進化に感嘆!

フィルム二眼レフのデジタル化2025年06月16日

前回)からの続きです。

フィルム二眼レフをデジタル化してみました。
デジタル化するフィルムカメラ
使用したのは、この写真の中央に写っている " リコーフレックス RICOHFLEX VII s "です。
1955年に発売された製品ですが、そのジャンク品を私が入手して修理したのは6年前のことでした。
『RICOHFLEXの修理(https://mejiro.asablo.jp/blog/2019/03/03/9042726)』に書きました。

今度は「デジタルRICOHFLEX」として再生した訳です。
これまでは次のようにフィルムを装填して撮影していましたが、
02
今回は代わりにフィルムサイズに仕立てたイメージセンサーを組み込みました。
03
いかにも電子部品です。これを逆側から見るとこうです。
04
中央に見えているのがSony製のIMX477というイメージセンサーです。
大きさは対角7.9mmなので本来のブローニーフィルムのサイズと比較すると約1/10しかありません。
でも現在素人が簡単に入手できる安価な商品としてはこのくらいしかないようです。

食卓の上に置いてベランダの植物を狙ってみました。
05
一番手前にあるのが7インチのモニターで、カメラが捕らえた映像をリアルタイムにプレビュー表示しています。
そして、やはりモニターに表示されている撮影プログラムの「Run(実行)」ボタンを押すと、
静止画を一枚保存して、またプレビュー表示を続けます。
それを見ながら構図とかピントとかを調整できます。
詳細な調整はしていませんが、ちゃんと写っていましたよ。
06
柿の木と南天の葉っぱが綺麗でしょう?

しかもこのシステムは次のようにモバイルバッテリーだけで駆動していますから屋外にも持ち出せます。
07
これは普通のデジカメとほとんど同じですね。プロトタイプとは言えないにしても実験機としては合格かな?

ラズパイでデジカメ製作2025年06月09日

前回)からの続きです。

Raspberry Pi(ラズパイ)という可愛いPCを入手した理由の一つは、デジタルカメラを作りたかったからです。
ラズパイはクレジットカードと同じ大きさなので、このラズパイに何らかの部品を組み合わせれば、持ち運びのできるデジタルカメラができるのではないかと夢想しました。
善は急げで早速組み立ててみたのが次の写真。
ラズパイでデジタルカメラ製作
キーボードにマウス・モニターまで写ってますが、これらは各種の設定を行うために使用しているもので、最終的にはこれら無しで「カメラ」の形を成すようにしたいです。

まず「デジタルカメラ」の基本のお勉強をしました。
役に立ったのが次のラズパイ学習基本キット「Raphael-Kit for Raspberry Pi」です。ラズパイ初心者に必要なハードとソフトがたくさん詰まってます。
その中からカメラ製作に必要なものをピックアップして、手持ちの材料と合わせて並べてみたのが次の概念図(写真)。

以下に概要説明をします。
・バッテリー
「モバイルバッテリーで鉄道模型(https://mejiro.asablo.jp/blog/2025/03/28/9764276)」で使用したものです。デジカメを屋外で使用するには持ち運び可能な容量の大きい電源が必要です。ラズパイ4でも5V/3Aの出力が必要です。
・センサー
写真左がラズパイ公認の「HQ Camera」ですがレンズは今AliExpressから取り寄せ中なので、写っているのはセンサーだけです。今回は学習キットに付いていた右側の普及品を使いました。これはセンサーとレンズが一体となっていて、Amazonで999円で入手可能です。
・シャッターボタン
学習キットには「シャッターボタンを押すとLEDが点滅しながら撮影するカメラ」の構成が示されています。
今回はその方式をそのまま採用しました。次の写真の画面中央の黒いボタンがまさにシャッターボタンとして機能します。
・モニター
これは一般のデジカメで言えば背面液晶です。すなわち、この画面で各種設定をし、撮影後の結果確認もおこないます。
次の写真はこのシャッター機能のプログラムを表示させているところです。
ここで赤線で囲んだ緑色の(Run)を押すとプログラムが走って撮影指示を待つ状態になります。

そして色々間違いながらも最終的には成功しました。
先ほどの撮影指示の黒のシャッターボタンを押してセンサーから画像をキャプチャしラズパイのmicroSDカードに記録することができたのが次の写真です。
デジカメが自らの部品の一部を撮影した写真ということになります。

かくして、デジカメ製作に必要なコンポーネントは揃いました。今後は、これらをできるだけコンパクトにして美しい箱に納めれば私だけのデジカメ完成となるはずです。
まあ、そこまで行くのは5年後かな?

続く

Performaからラズパイへ2025年06月08日

我が家に初めてパーソナルコンピュータがやってきたのは1995年の3月でした。
「Mac Performa_575」というモデルでした。
これを選んだ理由は、何となく楽しくお付き合いできそうな機械に見えたからです。
Mac Performa575

それから約30年いろいろなパソコン(下記)を使い続けてきました。
そして最近、ちょっとユニークなPCを二台買いました。
次の写真左側の「Raspberry Pi(略してラズパイ)」と右側のMini_PC「GMKtec G2 Plus」です
これらを選んだ理由は、何となく可愛かったからです。
ラズベリーパイ Raspberry Pi(ラズパイ)というネーミングも遊び心があって素敵ですね。
ラズパイ公認のモニタ・キーボード・マウスと合わせると、本体は次の写真のように後ろに隠れて存在しないかのようです。
本当は主役なのですがね。

既に、どちらも私のお遊び用と女房のZoom用に活躍しています。
特に「ラズパイ」は一皮剥くと電子部品がぎっしり詰まっていて、

これから色々遊べそうです。

続く

30年間の遊び友達としてのパソコン一覧表
(これから詳細を思い出して追記する予定)

<Apple Mac>
・Performa_575
・Power Mac 7100?
・G3
・iMac 2007 20インチ
・iMac 2013 21.5インチ
・iMac 2021 21.5インチ(現役)

<DOS/V Windowsマシン>
・ノート Compaq Contura 430C
・自作DOS/V
・ノート Compaq Contura Aero
・ノート Panasonic Let's_note CF-A77J8(https://mejiro.asablo.jp/blog/2018/04/14/8826503)
・パームトップ HP200LX(https://mejiro.asablo.jp/blog/2018/05/12/8850138)
・パームトップ GFORT
・IBM デスクトップ ?(中古)
・ノート IBM ThinkPad ?
・HP d330 2004
・HP Pavillion マルチメディア対応 2010
・Lenovo HS530s 2014
・Lenovo V530S 2019
・GMKtec G2 Plus Windows 11 Pro(現役)

<Linux系>
・Raspberry Pi 5 8GB(現役)
・Raspberry Pi 4 ModelB 4GB(現役)
・Raspberry Pi Zero 2 WH(現役)