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ラズパイで自作カメラ ― 2025年07月07日
Raspberry Pi5を使ってデジタルカメラを自作しました。
このカメラはリチウム電池を抱えているので屋外でも稼働します。
(「屋外」って、カメラとしては当たり前の機能ですよね)
ラズパイにはカメラ撮影プログラムを載せる必要があります。
今回は先日買ったラズパイ学習キットに付属していたコード(プログラム)を少し改変して載せました。
そのコードが走っている様子が次の写真です。
カメラのプレビュー画面の下にコードの編集アプリが見えていて、
その中の緑の三角マークが『Run(実行)』ボタンです。
最初にカメラを立ち上げて一枚撮影すると、
次のようなボケた画像がプレビューとして表示されます。
これを見ながらピントを合わせ、次のような構図を決めます。
そこで『Run』ボタンを押すとこの画像がデータとして保存されます。
これを作ることで市販のデジタルカメラの仕組みが良くわかりました。
だから、その日にiPhoneで次の写真を撮ったのですが、
こんな風に簡単に撮影できるって実は凄いことなんだ!
と改めてカメラの進化に感嘆!
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