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旅のお供にRollei35 ― 2015年11月18日
(前回)からの続きです。
小さな直方体のローライ35は携帯するのに便利なフィルムカメラです。
日帰り旅行のお供に持ち出しました。
フィルムは最も一般的なフジカラー100にしました。
湘南新宿・宇都宮線の車窓からスナップ。
小さな直方体のローライ35は携帯するのに便利なフィルムカメラです。
日帰り旅行のお供に持ち出しました。
フィルムは最も一般的なフジカラー100にしました。
湘南新宿・宇都宮線の車窓からスナップ。
停車駅でもスナップ。
一眼レフでもなく、距離計も付いていないローライ35の場合は、
ファインダーを覗いても、ピントが合っているかどうか分からないので、
かえって気楽にシャッターを切れます。
とは言え、時々は目測で距離の見当をつけ、丁寧に距離環を回して調整してみます。
次は駅のカフェでカウンターに距離を合わせたもの。遠景はボケています。
ファインダーを覗いても、ピントが合っているかどうか分からないので、
かえって気楽にシャッターを切れます。
とは言え、時々は目測で距離の見当をつけ、丁寧に距離環を回して調整してみます。
次は駅のカフェでカウンターに距離を合わせたもの。遠景はボケています。
また、試写する時は、暗いところでスローシャッターを切って見ることも必要です。
ブレるかブレないか、撮影者の技量も関係するでしょうが、
使ってみた感じでは、1/15くらいでもあまりブレずに撮れます。
これはローライ35が現代のデジカメと違って重量があるおかげでしょう。
例えば新幹線上野駅の大エスカレータ。
上野駅の正面改札近くの食い物屋さん。
頭の高い私も頭を垂れる場所。
大塚駅で帰りの都電を待っているところ。
普通感度のフジカラーを使っても、暗所で頑張れるローライ35です。
(終り)
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