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ミノルタSR-7とスパンコールな日々 ― 2014年04月10日
上の写真はミノルタ一の眼レフ用アクセサリー「フラッシュガン」です。
40年程前に、SR-7とレンズを質入れして、そのまま流してしまった時も、
「このフラッシュガンは質屋では受け取らないだろう」
と思って手元に残したままだったのです。
その後、ストロボ(エレクトロフラッシュ)の時代になり、
昔ながらのフラッシュは全く出番が無くなりました。
でも、先日ふと思い出して、
再入手したSR-7に装着して、記念撮影をやってあげたくなりました。
これを買った当時は、
「よし!これで暗闇でも写真が撮れるぞ」と心がときめいたものです。
中央の閃光球(フラッシュバルブ)は付いていませんが、
傘状に開いた金属製反射板の輝きは当時のままです。
何か、今は売れなくなった芸人が、
昔を懐かしんで当時のスパンコールの衣装を取出して着てみたようですね。
さて、このフラッシュガンをカメラに装着するには、
SR-7の場合、下のようなアクセサリーシューが必要です。
40年程前に、SR-7とレンズを質入れして、そのまま流してしまった時も、
「このフラッシュガンは質屋では受け取らないだろう」
と思って手元に残したままだったのです。
その後、ストロボ(エレクトロフラッシュ)の時代になり、
昔ながらのフラッシュは全く出番が無くなりました。
でも、先日ふと思い出して、
再入手したSR-7に装着して、記念撮影をやってあげたくなりました。
これを買った当時は、
「よし!これで暗闇でも写真が撮れるぞ」と心がときめいたものです。
中央の閃光球(フラッシュバルブ)は付いていませんが、
傘状に開いた金属製反射板の輝きは当時のままです。
何か、今は売れなくなった芸人が、
昔を懐かしんで当時のスパンコールの衣装を取出して着てみたようですね。
さて、このフラッシュガンをカメラに装着するには、
SR-7の場合、下のようなアクセサリーシューが必要です。
中央の接眼レンズの上にかぶさった部品がそれで、最近買いました。
実は、去年もアクセサリーシューを買ったのです。
それもミノルタSR用、のはずだったのですが、
付けようとしたらサイズが微妙に合いませんでした。
それで、ヤスリで削って無理矢理付けました。
次の写真の左が旧、右が最近入手したものです。
実は、去年もアクセサリーシューを買ったのです。
それもミノルタSR用、のはずだったのですが、
付けようとしたらサイズが微妙に合いませんでした。
それで、ヤスリで削って無理矢理付けました。
次の写真の左が旧、右が最近入手したものです。
旧の白矢印の部分にヤスリで削った跡が残っています。
でも、やはり記念写真に使うには本物が欲しくなり買い直したわけです。
次はもう一枚の記念撮影です。今度は望遠仕様にして撮りました。
でも、やはり記念写真に使うには本物が欲しくなり買い直したわけです。
次はもう一枚の記念撮影です。今度は望遠仕様にして撮りました。
反射板の傘を、羽根一枚分すぼませると望遠仕様となり、
光が拡散する範囲が狭くなり、その分遠くまで光が届くようになります。
そしてこのフラッシュガン、畳むと次の写真のようにコンパクトになります。
光が拡散する範囲が狭くなり、その分遠くまで光が届くようになります。
そしてこのフラッシュガン、畳むと次の写真のようにコンパクトになります。
実に良く考えられています。
きっと孔雀の羽根から着想されたのだと思います。
傘を開いたところは、機能美の極致ですね。
しかし、この元祖フラッシュが活躍することはもう不可能です。
専用の閃光球も積層電池も、当然ながら既に製造中止になっています。
今やフラッシュと言えば昔のストロボをさす言葉になってしまいました。
また物入れの奥に戻すしかありません。
そういえば、今回このフラッシュを物入れから取出してきた時、面白い体験をしました。
下の写真のように裏蓋を開けた時です。
きっと孔雀の羽根から着想されたのだと思います。
傘を開いたところは、機能美の極致ですね。
しかし、この元祖フラッシュが活躍することはもう不可能です。
専用の閃光球も積層電池も、当然ながら既に製造中止になっています。
今やフラッシュと言えば昔のストロボをさす言葉になってしまいました。
また物入れの奥に戻すしかありません。
そういえば、今回このフラッシュを物入れから取出してきた時、面白い体験をしました。
下の写真のように裏蓋を開けた時です。
この写真で、フラッシュの中に納まった筒状の物体は「キャパシタ(コンデンサ)」です。
その役目は、電池から供給された電気を大量に蓄えておいて、
カメラのシャッターが切られると同時に、
蓄えた電気を一気に閃光球に送り込んで「ボッ!」と光らせることです。
そのキャパシタを取出して、何気なく両端をつまんだら、
指先にピリリ!と電気が走ったのです。いわゆる感電です。
まさか、と思いました。にわかには信じられないですよね。
何十年も経っているのだから、完全に自然放電していると思っていました。
ところが、このフラッシュガンとキャパシタは、この何十年間、
電気を蓄えたままずーっと待機していたんです。
まるで、再度の出番を夢見て、暗い楽屋裏で待ち続ける芸人みたいです。
できることなら、もう一度「ピカッ!」って光らせてあげたかった。
ネット情報によると、
ストロボ付きの「撮りっきりカメラ」を壊してストロボ部分だけ取出し、
それを元祖フラッシュに組み込んで、
ストロボとして再生したツワモノがいるらしいです。
ちょっと誘惑的な改造ネタです。
せっかくだから、私も電気技術者の勉強をして、
その裏技に挑戦してみようかな、と少し考えています。
その役目は、電池から供給された電気を大量に蓄えておいて、
カメラのシャッターが切られると同時に、
蓄えた電気を一気に閃光球に送り込んで「ボッ!」と光らせることです。
そのキャパシタを取出して、何気なく両端をつまんだら、
指先にピリリ!と電気が走ったのです。いわゆる感電です。
まさか、と思いました。にわかには信じられないですよね。
何十年も経っているのだから、完全に自然放電していると思っていました。
ところが、このフラッシュガンとキャパシタは、この何十年間、
電気を蓄えたままずーっと待機していたんです。
まるで、再度の出番を夢見て、暗い楽屋裏で待ち続ける芸人みたいです。
できることなら、もう一度「ピカッ!」って光らせてあげたかった。
ネット情報によると、
ストロボ付きの「撮りっきりカメラ」を壊してストロボ部分だけ取出し、
それを元祖フラッシュに組み込んで、
ストロボとして再生したツワモノがいるらしいです。
ちょっと誘惑的な改造ネタです。
せっかくだから、私も電気技術者の勉強をして、
その裏技に挑戦してみようかな、と少し考えています。
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