▪️次のボックスに適当な文字列(複数可)を入力して、当ブログ内を検索できます
▪️下の目次タイトルをクリックするとテーマ別過去記事の目次へ飛びます
・目白の風景 今昔:目次
・吉祥寺の風景 今昔:目次
・昔と今の写真(番外編):目次
・地中海バブル旅行etc.:目次
・旅のつれづれ:目次
・母のアルバム:目次
・目白ジオラマ鉄道模型:目次
・すべてのカメラに名前がある:目次
・目白の風景 今昔:目次
・吉祥寺の風景 今昔:目次
・昔と今の写真(番外編):目次
・地中海バブル旅行etc.:目次
・旅のつれづれ:目次
・母のアルバム:目次
・目白ジオラマ鉄道模型:目次
・すべてのカメラに名前がある:目次
ニューヨーク風景ベスト10 ― 2016年09月20日
まず、このうち「中心部の5枚」以外の5枚を紹介します。
1.フォード財団ビル南向かい側の景色。
1.フォード財団ビル南向かい側の景色。
緑地、スロープ、階段と魅力的なアイテムが揃っていました。
小雨の中を歩く女性は、皆美人に見えそうな場所。
道路遠方にクライスラービルが僅かに霞んで見えているか。
2.パークアヴェニュー近くの35thSTのアパートメント
小雨の中を歩く女性は、皆美人に見えそうな場所。
道路遠方にクライスラービルが僅かに霞んで見えているか。
2.パークアヴェニュー近くの35thSTのアパートメント
"One Hundred Four"という名前のままで現存しているらしい。
地下へ降りる階段が洒落ていました。
3.フラットアイアンビル
地下へ降りる階段が洒落ていました。
3.フラットアイアンビル
これも言わずと知れた名作。写真写りの良い構築物です。
写真に写っている門構えのところまで行っちゃうと、
戻るか渡り切るしかないので結構なお散歩になります。
5.リバティプラザ公園(現 ズコッティ公園)
写真に写っている門構えのところまで行っちゃうと、
戻るか渡り切るしかないので結構なお散歩になります。
5.リバティプラザ公園(現 ズコッティ公園)
"ワン・リバティ・プラザ ONE LIBERTY PLAZA"の前の公園。
そこに、雨上がりに傘をたたんでベンチで休憩し、
鞄の中を覗き込んだまま固まってしまったビジネスマンがいました。
何日も何年もこの姿で座り続けています。と思ったら、
WTC再開発に合わせて、公園内の別な場所に移動したらしい。
銅像も同じ場所にいるのに飽きて、ちょっと歩いてみたのかな?
何か他人とは思えないほど親近感を感じた銅像でした。
ビジネスマン像の名称は"ダブルチェック Double Check"
ジョン・スワード・ジョンソン2世の作品だそうです。
こんな感じで208枚撮影した時のカメラはこちら。
そこに、雨上がりに傘をたたんでベンチで休憩し、
鞄の中を覗き込んだまま固まってしまったビジネスマンがいました。
何日も何年もこの姿で座り続けています。と思ったら、
WTC再開発に合わせて、公園内の別な場所に移動したらしい。
銅像も同じ場所にいるのに飽きて、ちょっと歩いてみたのかな?
何か他人とは思えないほど親近感を感じた銅像でした。
ビジネスマン像の名称は"ダブルチェック Double Check"
ジョン・スワード・ジョンソン2世の作品だそうです。
こんな感じで208枚撮影した時のカメラはこちら。
"ペンタックス PENTAX ESPIO120Mi"
AFのコンパクトフィルムカメラとしては末期の製品です。
故障したか何かで捨ててしまい、所有していたことも忘れていました。
先日、長女の「私が使ったのは黒いカメラ(Nikonピカイチ)の次は白いカメラだった」との発言で、
「そうだ、ペンタックスのコンパクトカメラを持っていたな」
とやっと思い出したくらい。
既に本体は無いのに、なぜか説明書だけが残っていました。
(次はNY中心部の5枚に続く)
AFのコンパクトフィルムカメラとしては末期の製品です。
故障したか何かで捨ててしまい、所有していたことも忘れていました。
先日、長女の「私が使ったのは黒いカメラ(Nikonピカイチ)の次は白いカメラだった」との発言で、
「そうだ、ペンタックスのコンパクトカメラを持っていたな」
とやっと思い出したくらい。
既に本体は無いのに、なぜか説明書だけが残っていました。
(次はNY中心部の5枚に続く)
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://mejiro.asablo.jp/blog/2016/09/20/8194898/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。