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周回遅れのミラーレス選び ― 2018年09月22日
「フルサイズミラーレス」と呼ばれるジャンルの新型カメラが、
ここ半年くらいの間に、メーカー各社から発売されるらしいです。
このジャンルで、私が欲するのは、レンジファインダースタイルのもの。
実際、一年くらい前には、
Nikonがそんなカメラを検討しているという噂も少しありました。
2000年には、かつての名機 " Nikon S3 " を復刻したニコンですから、
こんな外観のフルサイズミラーレスを造るかも?と期待していました。
ここ半年くらいの間に、メーカー各社から発売されるらしいです。
このジャンルで、私が欲するのは、レンジファインダースタイルのもの。
実際、一年くらい前には、
Nikonがそんなカメラを検討しているという噂も少しありました。
2000年には、かつての名機 " Nikon S3 " を復刻したニコンですから、
こんな外観のフルサイズミラーレスを造るかも?と期待していました。
しかし、実際にニコンから発売されることになったのは、
次のような、真逆のスタイルでした。
次のような、真逆のスタイルでした。
購入断念。予算も足りないし。
(追記:その後、このNikon_Z7の実機を手に取って確認する機会がありました。EVFファインダーの見え方はナチュラルで良かった。それだけに外観が私好みでないことは本当に残念)
とはいえ、この「フルサイズミラーレス」は
オールドレンズ遊びをするためには必須のアイテムなのです。
やむを得ず次の型落ち機を入手しました。
これは、3年前に購入検討したけれども、
ファインダー部の飛び出た外観が気に入らず見送った " Sony α7II " です。
その後、新型が出て、随分と値下がりしていました。
価格.comの次のグラフでも明らかですね。
3年前に比べると、感覚的には約5万円ほど安くなった気がします。
ポイント還元分とかを考慮すれば、キットレンズとのセットが、
量販店で、実質10万円強で買えるようになっていました。
ポイント還元分とかを考慮すれば、キットレンズとのセットが、
量販店で、実質10万円強で買えるようになっていました。
電池の持ちが悪そうなので予備電池を購入しましたが、
私の使い道では、それ以外、何の不満もありません。
とりあえず、これでレンズ遊びをしつつ、
望みの意匠のものが出るのを待つことにしたいと思います。
と期待していても、
なかなか望み通りの意匠と仕様の製品には巡り合わないもの。
例えば、好みじゃないけれども取り敢えず、と思って入手したNikon_D600。
望みの意匠のものが出るのを待つことにしたいと思います。
と期待していても、
なかなか望み通りの意匠と仕様の製品には巡り合わないもの。
例えば、好みじゃないけれども取り敢えず、と思って入手したNikon_D600。
2012年の暮れに購入してから結局6年の付き合いになろうとしています。
不細工なカメラと思いつつ、少しずつ情が湧いてくるような気がします。
不細工なカメラと思いつつ、少しずつ情が湧いてくるような気がします。
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