目白の風景、40年前と見比べると

1963年に生まれて、64年の夏から70年代はじめまで目白4丁目に住んでいました。あいしん幼稚園から目白小学校2年まで目白にいました。たいへん懐かしい風景を見せて頂きました。ありがとうございます。いつかまた懐かしい目白に住みたいものです。ピーコックの近くにレコード屋さんやせんべい屋さんがあったのを憶えています。せんべい屋さんは、お店の奥でおばあさんたちがせんべいを焼いていたのでした。

四丁目さん、今日は。
目白4丁目は目白小学校の学区だったのですか。すると、目白通りはまさに通学路だった訳ですね。この通りも小店舗が減り、マンションが増えました。
でも、あちこちに昔の懐かしい景色の痕跡を発見します。
ちなみに、目白小学校は現在建替え中で、もうほとんど完成しています。
これから入学する子にとっては、この新校舎が「懐かしの校舎」になるのかと思うと、世代の交替ってこういう事なのかと実感します。

四丁目さん、はじめまして。私も目白小でした。1963年生まれということは、兄と同学年だったかもしれません。小学校の男子水着がフンドシではなかったでしょうか？目白通り沿いのおせんべい屋さんのうちの子は同級生でした。学校の図書館の前の二宮金次郎さんはまだあるのでしょうか？いろいろ懐かしいです。

みどりさん、今晩は。
目白小は最近建て替えられて、ものすごくモダンな建物になりましたよ。
それと、おせんべい屋さんって、あの時計屋と一緒になっている有名なお店のことでしょう？私も先日「かたやき」を買ってきました。（女房が煎餅好きです）

タフちゃんさん、そうです！時計屋さん兼おせんべい屋さんです。いまや知っているお店は志むら(和菓子)くらいしかないと思っていました。今度行ってみます。

1954年生なので1966年目白小卒業です。赤ふんでした。徳川さんに曲がる左手前角にあった駄菓子屋さんや協和銀行の先にあったお風呂屋さん。目白通にあった蕎麦屋やぶ重が懐かしい。去年用があって散策しましたが、揚子江もだいぶ遠くに移ってしまいました。
懐かしい街です。

赤ふんの遠藤さん、こんにちは。
目白に昔お住まいだった方は、つい「協和銀行」を目印にしてしまいますね。もうその名前はないのに。目白小は建物は変わったけれども、名前が残っていて良かったですね。

駅前商店街を調べています。ご存じの方がいらしたら教えてください。　　　　目白駅前を向こう側に渡った所に一時期立ち食いソバやがありましたね。お弁当の「梅むら」系列のように覚えています。今駅左にある「車」ではありません。　勘違いでしょうか？
更に、商店街を下落合に向かってのお店がうろ覚えなので、教えてください。駅を出て左に進むと、階段の隣に「薬局」、「田中屋」がずーと続いて、花部やアルコール部があり二つ目の出入り口の先に、蕎麦屋「やぶ」。その先に三和銀行。坂道を左手に見て商店街を進むと、和菓子「中村屋」、パチンコ「蔵王」、少し奥まって「大都会」、「お茶屋さん」「鶏専門」では店頭で焼き鳥をやいていました。最初の信号手前に中華「コウラク。信号を渡れば「ルノアール」。右に渡れば協和銀行。と記憶していますが、駅前から「コウラク」さんまでより詳しく覚えている方がいたら是非、教えてください。
併せて通りの向こう側が和菓子の「しむら」と、寿司屋の本店。二階建ての瀟洒な「ケーキ屋」さんくらいしか記憶にないので、よろしくお願いします。　色々調べたのですがわからず悩んでいます。
ぐらい

遠藤さん、こんにちは。
良く覚えてらっしゃいますね。やはり目白を地元として育った方の記憶は詳細だなと感心した次第です。私が思い出すのは、二階建ての瀟洒な「ケーキ屋」さん、のことですね。店の名前は「ボストン」。ここの二階でお茶しながら『家庭画報』を読んで贅沢な気分に浸るのが女房の楽しみでした。