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機械仕掛けの「女」が泣くと ― 2013年09月19日
(前回)に続いて、
ミステリーゾーン(原題 The Twilight Zone)礼賛です。
昨日、第2巻が無事に発売されました。
その日の内に買って、収録されている3話とも見てしまいました。
今回、面白かったのは、「星に流された男(原題 THE LONELY)」です。
ミステリーゾーン(原題 The Twilight Zone)礼賛です。
昨日、第2巻が無事に発売されました。
その日の内に買って、収録されている3話とも見てしまいました。
今回、面白かったのは、「星に流された男(原題 THE LONELY)」です。

一部紹介すると、こんな話です。
『独房の代わりに地球から遠く離れた小惑星に流刑になった囚人。
孤独な彼の元には、3ヶ月ごとに補給船がやって来るだけです。
ある時、補給船の船長が大きな箱を内緒で差し入れてくれました。
中に入っていたのは機械仕掛けの「女」でした。
女は男の生活にとけ込もうとコーヒーを入れたりしますが、
「オレには機械なんか要らん!」と突き倒され、女は涙を流し、
「私は寂しさを感じることもできます」と言う。

その涙を見た男は....』って面白そうでしょう?
映画「ブレードランナー(Blade Runner)」にも、
レイチェルという名前の美貌のレプリカント(擬人)が出てきましたね。
SFの形を取りながら、人間の「心」って何なの?
と考えさせる「ミステリーゾーン」です。
早くも、第3巻が発売される2週間後が待ち遠しい状態です。
そして、何とか最終巻まで(3年後くらいか?)たどり着いて欲しいな、と願います。
映画「ブレードランナー(Blade Runner)」にも、
レイチェルという名前の美貌のレプリカント(擬人)が出てきましたね。
SFの形を取りながら、人間の「心」って何なの?
と考えさせる「ミステリーゾーン」です。
早くも、第3巻が発売される2週間後が待ち遠しい状態です。
そして、何とか最終巻まで(3年後くらいか?)たどり着いて欲しいな、と願います。
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