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HOゲージ真鍮電車の製作 ― 2018年03月30日
先日、HOゲージのDCCサウンド付き蒸気機関車を買いました。
スペック的には、これが現在の鉄道模型のフルスペック。
そうなれば、次の段階の楽しみは、やっぱり「自作」ですね。
HOゲージは、Nゲージより大きいので自作の作業は楽なはず。
そして次のキットを買いました。
スペック的には、これが現在の鉄道模型のフルスペック。
そうなれば、次の段階の楽しみは、やっぱり「自作」ですね。
HOゲージは、Nゲージより大きいので自作の作業は楽なはず。
そして次のキットを買いました。
アルモデル製「やさしい私鉄戦後型電機(デッキ付)」14,900円
50年前に手掛けた模型車両にそっくりなものを選びました。
昔手掛けたものは当然残っていないし、
その記憶も定かではないですが、
真鍮製で、車体の前後にデッキが付いている電気機関車、
ということは覚えていました。
昔に比べると真鍮製の模型はとても高価でレアなものになりました。
コレクター向けの精巧な完成模型なら7、8万円はすると思います。
プラスチックで何でもできてしまう時代になって、
模型用の金属を加工する町工場などは淘汰されてしまったのでしょうね。
私は、そんな状況でも、記憶に残る「真鍮製」にこだわりました。
それで、ディテールを省いてリーズナブルな価格に抑えた
この製作キットに、何とか辿り着きました。
このキットは動力部分が出来上がっているので、そこは苦労無しです。
左が台車、右が動力ユニットです。
50年前に手掛けた模型車両にそっくりなものを選びました。
昔手掛けたものは当然残っていないし、
その記憶も定かではないですが、
真鍮製で、車体の前後にデッキが付いている電気機関車、
ということは覚えていました。
昔に比べると真鍮製の模型はとても高価でレアなものになりました。
コレクター向けの精巧な完成模型なら7、8万円はすると思います。
プラスチックで何でもできてしまう時代になって、
模型用の金属を加工する町工場などは淘汰されてしまったのでしょうね。
私は、そんな状況でも、記憶に残る「真鍮製」にこだわりました。
それで、ディテールを省いてリーズナブルな価格に抑えた
この製作キットに、何とか辿り着きました。
このキットは動力部分が出来上がっているので、そこは苦労無しです。
左が台車、右が動力ユニットです。
動力ユニットの蓋を開けると、次の写真です。
ここに台車の枕梁を挟み込めばOK。
別途、車体も組み立てました。
これに、パンタグラフとヘッドライトを取り付け、
先ほどの台車もはかせて線路の上に乗せました。
先ほどの台車もはかせて線路の上に乗せました。
車体番号のプレートを取り付けたほうが良さそうです。
前後と側面に付けました。
前後と側面に付けました。
横顔の写真も。
この光り方が良いので、塗装はしないつもりです。
そして試走。
そして試走。
(続く)
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