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熊野詣でにToughカメラ2 ― 2019年04月14日
(前回)からの続きです。
・広域図
■熊野速玉大社(2日目)
熊野本宮大社から那智勝浦への帰り道、
新宮の速玉大社へ行きました。
新宮駅まで行かずに、権現前バス停で途中下車。
鳥居をくぐると、八咫烏が祀られていました。
次の神門の内側には、
幾つもの社殿が並んでいました。
熊野本宮大社に比べると、色使いが鮮やかで、随分印象が違います。
祀られている神様は、イザナギノミコトやイザナミノミコトなど、
たくさんいらっしゃるので驚き。
そんな多くの神々にお会いして、少し疲れたので鳥居近くの喫茶店へ。
その後、先ほどのバス停から那智勝浦行きのバスに乗り、
少し早めの明るいうちに、ホテルに戻りました。
その理由は、提携ホテルの「浦島」の露天風呂へ行くためです。
わざわざ船で行くのでした。
次の写真が、対岸に輝く「ホテル浦島」。
目指す露天風呂の名前は「忘帰洞」。
ホテルのHPによると、
「忘帰洞の名は、旅館営業が始められた大正時代、紀州藩の徳川頼倫公が来遊されて『帰るのを忘れさせるほど心地よい』と誉めて名付けられたのものです。」
とのことでした。
もちろん写真撮影はできないので、HPの紹介写真を借用します。
すっかりリラックスしてから、また船で宿泊先に戻り、お夕食の時間です。
次が、連日のご馳走の「一部!」
とても料理名は覚えきれないですが、
今回の、那智勝浦二泊+串本一泊の三回の夕食の全てに、
必ず伊勢海老と鮑アワビが付いていたのが印象的でした。
例えば、鮑の陶板焼きレモンバター添え。
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