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またまた真鍮電車KATO7トンDLの製作 ― 2019年07月07日
昔を懐かしんで「HOゲージ真鍮電車の製作」を行ってから、
早くも一年が過ぎ、また作ることになりました。
今回、選んだのは、やはりアルモデル製の「加藤7トンDL」。
森林・鉱山などに活躍する産業用機関車です。
昨年製作したモデルの売り文句は「ハンダ付け不要」でしたが、
今回は「ハンダ付け必須」の製品でした。
部品としては次のような厚み0.5mmの平板が二枚だけ。
これを、切って、折りたたんで、ハンダ付けして組み上げるわけです。
折り紙細工の要領で次のようなパーツを作り、
これをハンダで接合すると、
ダイキャストのような重みのある台車が出来上がりました。
これも含めて、全体では次の3つのパーツで構成されます。
キャブとボンネット、それに台枠です。
最初にハンダ付けした台枠部分については、
ハンダが小山のようにボテっと盛り上がって美しくありませんでした。
それに比べると、後でハンダ付けした次の写真のキャブの場合は、
必要な量のハンダが薄く貼り付いて、少し上達した感じです。
この違いは、ハンダのコテ先を、板加工用の太いものに換えたからです。
次の写真の、上のコテ先から下のコテ先に換えたんです。
その分、真鍮板が効率的に温められて、良い仕上がりになったようです。
「コテ先」の解決法もバカにできません。
そして、この3つのパーツを仮組みしてみたところが次。なかなかの風貌です。
動力は、台車に既製品を組み込むだけなので簡単。
そして、カプラーやライトを取り付けて完成!
昨年作った真鍮電車と並べてみました。
左が昨年製作のHOゲージ(縮尺約1/87)機関車。
右が今回分のOナローゲージ(縮尺約1/48)機関車。
昨年作ったモデルは、早くも経年変化で少し黒ずんで来ています。
この辺が、真鍮製の醍醐味というか、
プラスチックと違って「存在感」のあるところですね。
れいわ新選組、寄付が遂に3億円 ― 2019年07月14日
「れいわ新選組」の山本太郎が、
参院選で3億円の寄付を集めたようですね。
全然ニュースになってないけど。
山本太郎 涙する 20190505 福岡・小倉駅 小倉城口前デッキ
参院選で3億円の寄付を集めたようですね。
全然ニュースになってないけど。
山本太郎 涙する 20190505 福岡・小倉駅 小倉城口前デッキ
(この記事は、当初予定通り7月21日に一旦削除したのですが、
_思うところがあり、暫く残すことにしました)
_思うところがあり、暫く残すことにしました)
れいわ新選組・政見放送 ― 2019年07月18日
(この記事は、当初予定通り7月21日に一旦削除したのですが、
_思うところがあり、暫く残すことにしました)
_思うところがあり、暫く残すことにしました)
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