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パリのパサージュ Paris_Photo_Map作成(9) ― 2020年10月07日
(前回)からの続きです。
パリ観光の最終日、午前中にエッフェル塔を見て、その続きの夕方です。
ガイドブックによれば、観光客にとって、パリのパサージュは必見らしい。
しかし、観るべきものは他にもたくさんあります。
ということで、パサージュの中では最も美しいと言われる
「ギャルリー・ヴィヴィエンヌ」だけを観ることにしました。
このパサージュがこの日の夕方のメイン観光です。
ガラス屋根に覆われたアーケード街は、
色々な意匠で楽しませてくれました。
中程に円形のスポットがあり、
屋根はドーム上になっていました。
このクラシカルな感じが喜ばれるのでしょう。
出口(入口)部は意外にもおとなし目。
昔の建物だからでしょうが、これも奥ゆかしいです。
パサージュ訪問の前後にも見落とせぬスポットを巡りました。
この夕方に最初に訪れたのはパリ・オペラ座。
何回目かですが、シャルル・ガルニエによる外観を、再度じっくり堪能。
そこから徒歩で南下してヴァンドーム広場のアウステルリッツ記念柱。
次に、モダンに開発されたマルシェ・サントノレ広場。
パサージュの後に寄ったのが、ヴィクトワール広場にあるルイ14世の騎馬像。
この広場にはキティちゃんのお店がありました(今は無い)。
それから、再開発されたアール地区の " Forum des Halles "
ドーム状の建物は商品取引所 " Bourse de Commerce " です。
次は、再開発された地上の公園と、それに隣接するサントゥスタッシュ教会。
地下駅のコンコース " Place Carrée "
この夕方の旅程図は次の通りです。
(続く)
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