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子供向けマイコンレーサーで遊ぶ ― 2013年08月20日
偶然見たネット記事に惹かれました。
2,980円の超安値でマイコンカーが買えるというのです。しかも、
その走り方を制御するためのプログラミングも簡単にできるらしいのです。
早速買いました。
2,980円の超安値でマイコンカーが買えるというのです。しかも、
その走り方を制御するためのプログラミングも簡単にできるらしいのです。
早速買いました。
そしてあっという間に作りました。
かつてプラモデル造りが大好きだった人間には超簡単。
お腹側の写真がこれです。
中央の丸いプレートが前輪の換わり。
上端に黒い四角形のセンサーが四つ並んでいます。
これで自分が進むべきラインを確認しながら進みます。
A3用紙2枚を張り合せ、約2cm幅のラインを引いてコースを手作りしました。
そして、ラインをトレースする制御コマンドを車に転送して、START!
途中で、紙のつなぎ目に引っかかってエンストしました。
この製品には、「ブロックコマンダー」なるプログラミング支援ソフトが付いてます。
それを使って自分でプログラムしてみました。
上端に黒い四角形のセンサーが四つ並んでいます。
これで自分が進むべきラインを確認しながら進みます。
A3用紙2枚を張り合せ、約2cm幅のラインを引いてコースを手作りしました。
そして、ラインをトレースする制御コマンドを車に転送して、START!
途中で、紙のつなぎ目に引っかかってエンストしました。
この製品には、「ブロックコマンダー」なるプログラミング支援ソフトが付いてます。
それを使って自分でプログラムしてみました。
画面の下の方に並んだアイコンから、必要な機能を持つアイコンをクリックして、
グレーのマス目に順番に配置(ドラッグ&ドロップ)すればOKです。
4秒間前進し、次に右旋回し、2秒間後退し、
最後に停止したら「ドレミファソラシド」と歌うように組んでみました。
かなり音痴です。
このブログは動画をアサブロに組み込む練習として書きました。
うまく行けば、その方法を(次回)紹介する予定です。
グレーのマス目に順番に配置(ドラッグ&ドロップ)すればOKです。
4秒間前進し、次に右旋回し、2秒間後退し、
最後に停止したら「ドレミファソラシド」と歌うように組んでみました。
かなり音痴です。
このブログは動画をアサブロに組み込む練習として書きました。
うまく行けば、その方法を(次回)紹介する予定です。
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