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ハワイでフジペット ― 2014年07月04日
(前回)からの続きです。
ホノルルのカラカウア通りを散策する男性が、もし美人とすれ違ったら、
普通はちらっとその顔を見るものでしょうが、カメラ好きの私は、
彼女がどんなカメラを抱えているのかをチェックしてしまいます。
そうして得た調査結果は、男女を合計すると次のようなものです。
コンパクトデジカメ 70%
デジタル一眼レフ 20%
ミラーレス一眼 10%
その他スマホをカメラ代わりに使っている人も、コンデジの半分近くいましたね。
そして、プロカメラマンは当然ながら一眼レフです。
次の写真はロイヤルハワイアンホテル(ピンクパレス)での写真です。
ホノルルのカラカウア通りを散策する男性が、もし美人とすれ違ったら、
普通はちらっとその顔を見るものでしょうが、カメラ好きの私は、
彼女がどんなカメラを抱えているのかをチェックしてしまいます。
そうして得た調査結果は、男女を合計すると次のようなものです。
コンパクトデジカメ 70%
デジタル一眼レフ 20%
ミラーレス一眼 10%
その他スマホをカメラ代わりに使っている人も、コンデジの半分近くいましたね。
そして、プロカメラマンは当然ながら一眼レフです。
次の写真はロイヤルハワイアンホテル(ピンクパレス)での写真です。
ストロボにディフューザーを付けているのがプロの証です。
モデルはハワイでの挙式直前のカップルです。(多分)
このような普段着ショットが、このホテルのブライダルプランに含まれているのでしょう。
街中では、子供を撮る人たちを多く見かけます。
モデルはハワイでの挙式直前のカップルです。(多分)
このような普段着ショットが、このホテルのブライダルプランに含まれているのでしょう。
街中では、子供を撮る人たちを多く見かけます。
子供は、最高の被写体ですからね。
私がとっても気になったのは、水着姿を撮り合う女性たちです。
私がとっても気になったのは、水着姿を撮り合う女性たちです。


カメラを海に落としてしまうのではないかと、こちらがヒヤヒヤでした。
人ごとではないのは、次の光景。
人ごとではないのは、次の光景。
離れていたので聞こえなかったセリフを想像で再現すると、
「おい、このメニュー画面は何て書いてあるんだ。
老眼鏡はずしてサングラスを掛けていると、液晶が見えなくて困るよ」
「今度は、度付きサングラスを買いましょうね」
皆さん様々なカメラをぶら下げていましたが、
その中でも一番目立っていたのは私だと思います。
何しろコンデジ(CASIOのEXILIM)のほかに、
フィルムカメラのフジペットを持っていたのですから。
「おい、このメニュー画面は何て書いてあるんだ。
老眼鏡はずしてサングラスを掛けていると、液晶が見えなくて困るよ」
「今度は、度付きサングラスを買いましょうね」
皆さん様々なカメラをぶら下げていましたが、
その中でも一番目立っていたのは私だと思います。
何しろコンデジ(CASIOのEXILIM)のほかに、
フィルムカメラのフジペットを持っていたのですから。
このカメラが売られていた1960年頃は、
ハワイと言えども一般の日本人には遠い「楽園」でありました。
ということは、このフジペットでハワイの景色を撮影した日本人は
これ迄ほとんどいなかったはずです。私が最初かもしれません。
更に今回は、当時は貴重だったカラーフィルムを使用しての撮影です。
その「貴重かもしれない映像」を三枚ほどピックアップしました。
ワイキキビーチごしにダイヤモンドヘッドを眺める
ピンクパレスの中庭
夕陽の”US ARMY MUSEUM OF HAWAII”
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