▪️次のボックスに適当な文字列(複数可)を入力して、当ブログ内を検索できます
▪️下の目次タイトルをクリックするとテーマ別過去記事の目次へ飛びます
・目白の風景 今昔:目次
・吉祥寺の風景 今昔:目次
・昔と今の写真(番外編):目次
・地中海バブル旅行etc.:目次
・旅のつれづれ:目次
・母のアルバム:目次
・目白ジオラマ鉄道模型:目次
・すべてのカメラに名前がある:目次
・目白の風景 今昔:目次
・吉祥寺の風景 今昔:目次
・昔と今の写真(番外編):目次
・地中海バブル旅行etc.:目次
・旅のつれづれ:目次
・母のアルバム:目次
・目白ジオラマ鉄道模型:目次
・すべてのカメラに名前がある:目次
目白の色を自家現像 ― 2014年01月11日
ローライ デジベースC-41の現像キットを使用して、
カラーフィルムの自家現像ができるようになりました。
しかし、現像単価を下げるためには本数をこなさなければなりません。
現像キットの購入費用は送料共で約3,500円、処理能力は10本。
お店で現像してもらうと、500円/本ですから、
少なくとも処理能力の半分くらいは使いたい所です。
賞味期限内に味わい尽くすのは結構大変です。
それで、昨年末12/17の合羽橋に続いて、大晦日にもカラーフィルムで撮りました。
カメラはこれ。”Nikon F2”と標準の50mmレンズです。40年前の定番です。
カラーフィルムの自家現像ができるようになりました。
しかし、現像単価を下げるためには本数をこなさなければなりません。
現像キットの購入費用は送料共で約3,500円、処理能力は10本。
お店で現像してもらうと、500円/本ですから、
少なくとも処理能力の半分くらいは使いたい所です。
賞味期限内に味わい尽くすのは結構大変です。
それで、昨年末12/17の合羽橋に続いて、大晦日にもカラーフィルムで撮りました。
カメラはこれ。”Nikon F2”と標準の50mmレンズです。40年前の定番です。
このF2の頃から下のようにメモホルダーが付いて、フィルム種別や枚数を間違わないようになったんでした。
Nikon_Fやライカには、これはなかったです。
撮影対象は主に目白駅周辺。大晦日の街の色を、どんな風に発色できたか。
いつも行くおそば屋さんの吉祥庵
撮影対象は主に目白駅周辺。大晦日の街の色を、どんな風に発色できたか。
いつも行くおそば屋さんの吉祥庵
最近(と言っても一年以上経つか)できた寛永堂。
昔からある「志むら」とどっちが美味しいかな?
ホテルメッツ前
新しくなった目白駅の外と内。それほど格好良くないのがむしろ良い感じです。
池袋周辺をバスの窓から。
マニュアルカメラは、失敗も多いだけやはり面白いです。
そして、自分で現像した写真の色合いを見ると、
何か、すべての写真にプラスαの思い入れが生じるような気がします。
とはいえ、カラーにモノクロ、ブローニーに35mm、銀塩にデジタルと色々楽しみたいので、限られた時間とどう折り合うかが課題です。
最近のコメント