▪️次のボックスに適当な文字列(複数可)を入力して、当ブログ内を検索できます ▪️下の目次タイトルをクリックするとテーマ別過去記事の目次へ飛びます
    ・目白の風景 今昔:目次
    ・吉祥寺の風景 今昔:目次
    ・昔と今の写真(番外編):目次
    ・地中海バブル旅行etc.:目次
    ・旅のつれづれ:目次
    ・母のアルバム:目次
    ・目白ジオラマ鉄道模型:目次
    ・すべてのカメラに名前がある:目次

フィルム一眼レフでビンゴ2014年06月07日

手持ちのフィルムカメラが増えたので、
その中でも種類の多い35mmの一眼レフについて、リスト化することにしました。
マウント系列をタテに、撮影機能をヨコにして3x3のマス目に纏めてみました。
フィルムカメラでビンゴ
左から右にいくほど年代が新しく、カメラの自動化が進んでいます。
中央のタテ列「露出連動orAE機」は、絞りとシャッタースピードが露光計に連動し、適切な露出が容易に又は自動で得られる機種です。
右端のタテ列「全自動AF機」は、露出もピントもカメラが自動で決めてくれる機種です。今ではこの機能も当たり前になってしまいました。現在市販されているデジタルカメラは全て全自動ですものね。

一番右上のマス内の写真が白く霞んでいるのは、
このニコンF4は既に私の手元にないからです。
好みのデザインではなかったので、別なカメラを買う時に安く下取りに出してしまいました。
でも、ここが空欄では締まりがないので、新たに一台買うことにしました。
ニコンの「全自動AF機」の中で、
私好みの外観を持つのは下の機種”ニコン Nikon F-501”でした。
F-501
ニコンのAF(オートフォーカス)機としては初期の製品なので、AFの性能は低いそうです。
そのため中古市場でも極めて安く、完動品を定価の1/60で入手しました。
(テスト撮影の結果はこちら

ここまで揃えると、一番右下の空欄が許せないです。
ここを埋める候補としては、”ペンタックス Pentax MZ-5”が良さそうです。
そのうち、これも入手して、次のように9マスのビンゴを完全に仕上げたいです。
ビンゴ2

これを仕上げるだけでも、かなりの「変人」ですが、
世の中にはデジタル一眼も含めて、
次のような25マスのビンゴに挑戦する人もいると思います。
ビンゴ3
私がこれを完全制覇するためには、残り15の空欄を埋めなければ。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
スパム対策の質問をやむを得ず設定しました。お手数ですが当ブログタイトル「○○の風景」の○○を漢字で。

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://mejiro.asablo.jp/blog/2014/06/07/7338085/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。